Dragonfly40のBlog

主に障害者が就労移行支援に通う実情を綴っています。

就労移行支援120日目

連休明けの通所。

相変わらず何もすることがなく、ハロワの求人検索をしていたら気になる求人が2件あったので、昼休みにハロワへ行って求人票をもらってくる。

 

午後に先日の面接の振り返りをやると言うのでサビ管の人と面談、その時に求人票も見せる。

サビ管の人は何も言わず「ここは向いてると思いますよ?」とか普通の話をしていた。

 

ところが。

所長に気になる求人があってと言う話をしたら、

 

自分の過去の経歴や人生を振り返った方が良いです、このまま求人を出しても良いですけど書類選考の合格率が上がらないです

 

とか言い出した。

いや、もう3社も送ってるのに言い出すの遅くね?

仮にやるプログラムがあるとして、なんで「やりましょう!!」って切り出さない?

おかしいじゃん、就活プログラムって用意してんでしょ?

今まで資格取得訓練の時は放置プレイだったくせに、いざ就活で自分で動いたらちょっと待てとかさぁ、ワガママすぎんだろ?

支援プログラムとかさぁ、支援計画とかさぁ、支援計画細目とかさぁ、作らないワケ?

他の就活してる人はどうしてんの?みんな言われるがままやってんの?

大体振り返りも何日やるの?また書類的に完成するまでやらされるの?

詳細が何にも分からない。

それより何より今まで積極的に就職したくて就活したい人っていなかったの?

もうこの就労移行支援を信じて良いんだか悪いんだか分からなくなってきた。

どこもこんなもんなのかなぁ?

まぁ障害者でガッついて就活する人っていないんだけどさぁ、むしろ及び腰な人ばっかりだとは思うけどさぁ。

 

なんだかなぁ〜。

 

 

通所するのに衣類が不足しておりとても困っています、あとビデオカメラの支援をお願いしています、全国の足長おじさん、どうか支援をよろしくお願いします。

(懇願)(>人<;)

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