就労移行支援124日目
ついに面接当日。
日曜日に靴を磨いたりして準備は万全。
昼ごはんを食べていざ出発。
今回面接する企業は新規事業立ち上げの企業で、8月にオープン予定とのことだった。
指定された住所のビルへ向かうと、なんとまだまだ全然出来ていない。
パソコンがたくさんデスクに並んでいたけど椅子すらなく、私が通された部屋もなんと丸椅子だった。
面接はサ責の人がしてくれたのだが、どうやら社長に面接を頼まれたのか、質問が全然まとまっていなく、こちらから自分の情報を発信していかないと話が進まないなんとも不思議なカンジの面接に。
サ責は感じの良い優しそうな女性だった、話しやすかった。
前回に比べると自然かつ流暢に応対も出来て、前回よりも100倍はよく出来たと思う。
感触も悪くはなかった。
帰りに改めて室内を見渡したけれど、職員は明らかに不足しているし、進捗も進んでいない様だった。
準備段階から私を即戦力で雇ってくれるならもっと早く進むだろうなと思ってしまった。
その部分を買って採用してくれないかしら?
やるべきことはやったのであとは良い結果を待つのみです。
採用されますように。
通所するのに衣類が不足しておりとても困っています、あとビデオカメラの支援をお願いしています、全国の足長おじさん、どうか支援をよろしくお願いします。
(懇願)(>人<;)