Dragonfly40のBlog

主に障害者が就労移行支援に通う実情を綴っています。

就労移行支援66日目

今日は朝から面談。

昨日、実はGW中に部屋のパーティーションを変える工事をするので私物を持って帰ってほしいと言う話があったのが、例の気いらない職員が私に「私物は全部持って帰ってくだい」とすごく人を馬鹿にした口調で言い放ったのであまりにもムカついて日報に。

 

障がい者だと思って馬鹿にしてんのか!ふざけんなっ!!

 

って思いっきり書いてやった。

昨日の掃除の一件もあったのでそれも日報に書いたからなのだが、まぁこうなるだろうな〜とは思っていたけど案の定呼び出された。

こっちも感情論で話してもラチがあかないので、契約時の利用規約持ち出して、建設的な根拠論でこちらのペースに持って行こうと画策する。

 

ところが問題の職員が午前中不在で、サ責と所長で話をすることに。

本人を目の前にしてグゥの根も出ないようにしてやるつもりだったのに残念。

で、職員の口調や態度、掃除の指示出しやその他諸々今までその職員に対して不満だった事を規約に沿いながら脱線しないように理詰めに話していく。

所長もサ責も規約に基づいて話をされているから言い返せない、どんな時も根拠は強い、大人の喧嘩はこうやらなくちゃ。

2時間ガッツリ話をしたら最後に「仰ることはごもっともなんですが、日報にあれだけキツイ内容で書かれると本人も私達もさすがに傷つきます」と言われ、そこは私も書き過ぎたと若干折れる様子を見せて、面談は終わる。

あんまりバッチバチにやると私も居づらくなるからほどほどにしないと、職員追い詰めても仕方ないので適当に「これ以上話してもただ長引くだけなんで、要指導してください」と締めて終わる。

ちなみにこれが区役所のケースワーカーだったら泣くまで追い詰めるけど、そこまでやると心象が本当に悪くなるので今はやってません。

ってか今のケースワーカーは物分かりがいいのでそこまで追い詰める事をしなくても分かってくれますけどね。
美人だしwww

 

で、午後にちらっとExcelの勉強をして終了。

帰りに区役所へ寄って年号が変わるので変更書類をもらいに福祉事務所に行ったらちょうど担当ケースワーカーさんがいて、談笑しながら交通費の申請書類の提出と変更書類をもらう。

一度やりあっていると腹を割って話が出来るので逆に良い関係が築けて実に良い。

ケースワーカーも10連休なのでゆっくり休めると笑顔で話していた、癒されるw

ケースワーカーの担当も変更がなくて、今年も同じ人なので良かった。

あの人は任せられる人だ、信頼関係って大切だよなって再確認する。

生活保護受給者は皆ケースワーカーの事を良く言わないけれど、若い人でしっかりいうべき事を言っておけばちゃんとしっかりしてくれるので、下手な知恵つけた中年ケースワーカーより全然いい、その代わりこっちも生活保護法をきっちり勉強しないとしっぺ返しが来るけど。

皆様もご参考にどうぞ。

 

 

通所するのに衣類が不足しておりとても困っています(特に春物)、どうか支援をよろしくお願いします(>人<;)

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